文鳥とコージーの巻

広島のマドモアゼルが飼っている文鳥様と私がかつて飼っていたお猫様を描き描き。

猫は一年前位から描くようになったんですが、そういえば鳥は小さい頃からよく描いていました。あまりにもすんなり描けたのはそのせいでした。

小学生の頃、お祭りの雛鳥を立派なホワイトレグホンに育て、メスのシャボを2匹お嫁さんにもらったら凄く増えてしまったのを思い出します。 最初はペット感覚で名前を付け、“ピータ”と“ピーチ”と“ピーピーピー”と“ピーケ”と“ピロピロプー”までは頑張って付けたのですが、何せ区別がつかなくなり断念しましたね。卵に困らない生活でした。歩いてる人を襲うので母が洗濯物を干すのに手こずっていましたねー。

あの堂々としたホワイトレグホンを描くのも楽しそうです。

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